みなさんこんにちは~。商品センターの陸です。
今日はクリスマスですね!皆さん、MERRY CHRISTMAS!雪が降っているクリスマスは最高だとずっと思っていますが、関東はあまり雪がないので、ちょっと残念です。南半球の人にとって、クリスマスは夏です。夏のクリスマスも面白いじゃないでしょうか?
クリスマスは、西洋のイベントですが、今は日本でも毎年大人気です。でも今回は和風の宝石を皆様に紹介したいです。それは、翡翠です。
翡翠と言ったら、すぐ中国や日本のイメージが出てきました。実は中国語でも翡翠は同じ漢字なので、分かりやすいです。中国も、中南米も昔から、翡翠はずっと人気ですが、実は、翡翠の歴史は日本が一番古いと言われています。
では今回、翡翠についてお話したいと思います。
目次
1、翡翠のご紹介
2、翡翠の産地と色
3、おすすめ中古ジュエリー
一般的に、翡翠と呼ばれている石は、硬玉(ジェダイト)と軟玉(ネフライト)と分かれています。名のとおり、ジェダイトは硬度が高いで、ネフライトは硬度が低いです。この両者を総合して、翡翠と呼んでいます。宝石として価値がある硬いジェダイトだけが本翡翠と呼ばれています。その原因は、鑑別機関にだして、翡翠と判断されるのは硬玉だけです。ネフライトは宝石としての価値は低いですが、昔の中国では大人気の宝石です。
翡翠といえば、緑色を思い浮かべる人は多いと思います。しかし、翡翠は何色あります。緑色以外、オレンジ翡翠、レッド翡翠、ブラック翡翠、ラベンダー翡翠、イエロー翡翠などいろいろあります。
ミャンマー、ロシア、カザフスタン、グァテマラ、アメリカ(カリフオルニア州)、トルコ、日本などは全部翡翠の産地ですが、最大産地はミャンマーと言われています。ミャンマーは翡翠の商業的な採掘で、経済を支えています。
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まとめ
翡翠はとても綺麗な宝石ですが、品質が高い翡翠を分別することは難しいです。毎回展示会のときに、ほかの石より、翡翠の販売数はあまり多くないです。その原因は翡翠は色や内包物によって、品質が大きく差があります。それと国によっては、翡翠に対する審美も違っているので、専門家や自分用のお客様しか買わないことがおおいです。なので、翡翠を買いたいお客様は専門家の意見を参考にしてみるのもいいと思います。
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