みなさんこんにちは!!エブリデイゴールドラッシュエルミこうのす店の佐藤です!
最近発売されたどうぶつの森が面白すぎて眠れない日々を過ごしています…どう森のような自由気ままなスローライフを送ってみたい人生でした..( ; ᴗ ; )
そんなことはさておき、今までずっとオススメのジュエリーなどを紹介していきましたが、結局の所「ジュエリーってどこから来たの?」とか「いつから生まれたものなの?」などそんな秘密について教えていきたいと思います!!
目次
・ジュエリーの歴史
・日本と海外の違い
・オススメのジュエリー
・まとめ
・ジュエリーの歴史
今ではおしゃれに欠かせないジュエリー!いろんな有名なブランドや有名人がしてたりと街中では見ない存在になってきましたよね!ではジュエリーの始まりはいつからなのか…実は諸説ありますが 元々、ジュエリーは「魔よけ」として作られたものだったのです!!
ジュエリーは元々、外敵から身を守るため「おまじない」的な意味を持っていたとされています。
また時代が進むにつれて、地位を得たものが権力などを示すために身に付けたともされています。
そして現代では様々な人が身に付けて、ファッションとして楽しんでいますね。
ジュエリーを用いて着飾ることは、一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象だそうです。
埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができ、元々は植物や貝殻など自然のもので作られることが多かったのです。
今では金属のものが多く見られますが、古墳時代にすでに鮮やかな金銅製装身具が作られたりと、金属の装身具も昔からあるものなのです。
海外ですとメソポタミアなど古代文明でもその存在は確認され、エジプトなどでの宝飾品展が催されるぐらいですから、まさに太古です。西欧のジュエリーの歴史も、実際には長いのですがわかっているのは中世ぐらいからで、これらの宝飾品については、ルーブル、メトロポリタン、大英などの博物館などで見られます。
・日本と海外の違い
日本では、ほとんどの方が結婚指輪にプラチナを選んでいます。ジュエリーとしてのプラチナを最も消費する国は日本である、という話もあるぐらいなのです。
しかし、海外に目を向けてみるとゴールドの結婚指輪が主流という国が多数あります。特にヨーロッパやアメリカではイエローゴールドやホワイトゴールドの人気が高く、英国王室のキャサリン妃の結婚指輪もイエローゴールドです。
結婚指輪の始まりは、もともとローマ帝国の文化に由来しているといわれています。その歴史は1000年以上で、伝統的に金の指輪を贈り合っていたと言われています。この文化が受け継がれているからこそ、現代でもゴールドの指輪が主流なのかもしれません。
一方、日本で結婚指輪を贈り合うようになったのは、ここ100年ほどの出来事。その歴史はあまり古くありません。
日本でプラチナが主流となったのは、大正皇后のティアラにプラチナが用いられていたことが関係しているそうです。このティアラがお披露目されたときに、金より美しい高貴な金属としてプラチナの名前が世に知れ渡りました。加工しやすく耐久性に優れることから、結婚指輪の素材にも使われ始めたようです。
・オススメのジュエリー
ここからはオススメのジュエリーを紹介していきます!!
K18 イエローゴールド リング ペリドット ハート 透かし デザイン 指輪 14.5号
フレッシュなグリーンが印象的なペリドットのリングです!!
ハートモチーフで可愛らしいデザインになっております!
K18YG イエローゴールド リング サファイア 1.14ct ダイヤモンド 0.05ct フラワー 花 デザイン 指輪 7号
サファイアとダイヤモンドが華やかで美しいリングで、リングのイエローゴールドがとても奇麗です!
まとめ
いかがでしたか?ジュエリーにも色々歴史があって神秘的ですよね!!
3月は宝石ジュエリー・ダイヤモンド買取強化月間です!
いつもよりお得に売ることができますので、是非この機会に
エブリデイゴールドラッシュ をご利用ください٩꒰。•◡•。꒱۶
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