こんにちは!エブリデイゴールドラッシュ時計部門の石川です!
今回はみんな大好き、私も持っているGショックについて
お話させていただきます!
目次
・Gショックの歴史
・Gショックの魅力
・まとめ
・Gショックの歴史
1981年(昭和56年)、カシオ計算機に努めていた伊部菊雄は
愛用していた腕時計を落として壊してしまったそうです。
それがきっかけで設計担当の伊部菊雄が中心となり
商品企画担当とデザイン・ネーミング担当の3人で
落としても故障しない、「常識を覆す腕時計の開発」が開始されることに。
当時開発チームの3人はいずれも20代だったそうです。
開発チームは「PROJECT TEAM Tough」と名付けられました。
地上10mのトイレの窓からの落下実験等いくつもの実験と試行錯誤、失敗を重ね
1983年(昭和58年)「DW-5000」が完成しました。
そして現在まで37年新しいモデルを作成し、飽きのこない時計を
提供し続けています。
・Gショックの魅力
Gショックの魅力といえばやはり「耐久力」ではないでしょうか?
日本で製造されたGショックの魅力といえばショックは海を渡りアメリカ合衆国へ。
当時放送されたテレビCMのキャッチコピーは
「アイスホッケーのパック代わりにしても壊れない」
という大胆なものでした。
アイスホッケーは氷上の格闘技と呼ばれるようにかなり過激なスポーツです
やはり「CMは大げさじゃないか?」という意見が寄せられ
なんとテレビ番組の中で実際に検証されました。
ナショナルリーグ(NHL)のプロホッケー選手のシュートによっても
一切機能を失うことが無かったそうです。
NBAのダンクシュート、MLBのバッティング、NFLのタックルにも耐えられそうですね!
このキャッチコピーが嘘ではないことが証明され、Gショックはアメリカで人気に火が付きました。
まとめ
いかがでしたか?
Gショックは私も好きで愛用しているのですが
やはり丈夫ですね!
なおかつ、毎月新しいモデルが出ているので
サイトを見ていても飽きないですね!
もちろん、今月発売のモデルもチェック済みです!笑
皆さんもご覧になってみては?
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初めましてエブリデイゴールドラッシュの石川です。
当社の時計担当をさせていただいておりますので時計のことでお困りの方は是非ご相談ください。
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