みなさんこんにちは!! ゴールドラッシュさいたま見沼店の戸室です。
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いつも見沼店にいますので、わからないことがあればご相談ください。
過去には見沼店へのアクセスをまとめた記事を書いています。
よろしければこちらもご覧ください。
ところで、夏といえば暑い日ざしとサングラスですよね。
梅雨明けまでもう一息のこの時期に、サングラスを新調されるのはいかがでしょうか？
～目次～
・サングラスのサイズの見方
・おすすめ商品
・サングラスのサイズの見方
ブランドサングラスのサイズの見方について、ここでは
とりあえずルイヴィトンのものを例に挙げて説明いたします。
サングラスのサイズ表記についてですが、たとえば眼鏡のツルに
こういった表記を見たことはありませんか？
実はここにはかなり詳細なサイズの表記があるのです。
デフォルメされたCEの隣、56□17という数字があります。
この56という数字はレンズの横幅を示しています。
レンズ幅が56ｍｍということです。
次の数字17は、レンズとレンズの間の部分
ここの長さです。
17ｍｍということですね。
ついでに、一枚目の画像の左端に見える140という数字はツルの長さです。
140ｍｍということですね。
フレームの太さやノーズパットの位置によって実際に身につけたときの感覚は変わりますので
あくまで参考程度にご活用ください。
・おすすめ商品
もう何度か紹介させていただいたルイヴィトンのサングラス
レンズの形状は丸めのボスリントンという形が近いかなと思います。
少しレンズは大きめで、やわらかく落ち着いた雰囲気を与えるアイテムです。
ルイヴィトンを紹介したので次はシャネルのこちらになります。
こちらはかなり変わった形状のレンズです。
表記サイズは62□15 135ですね。
レンズのふちは実質フレームなので、実物はかなり華奢なサングラスです。
型にはまらないデザインがお好きな方におすすめです。
・まとめ
サングラスのサイズ感は、ツルに書いてある3つの数字を参照してもらえれば
ある程度はわかります。
この表記は国際規格なので海外のブランドでも参考にすることができます。
弊社SNS部長の今野のレイバンの記事です。
こちらもご覧ください。
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こんにちは。エブリデイゴールドラッシュ埼玉見沼店の戸室です。
第二産業道路沿いにあるブランド買取、販売のお店で働いています。
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