みなさんこんにちは!エブリデイゴールドラッシュの佐藤です!!
何故こんなに高いのか?
売るときも高くなるのか?
まとめ
何故こんなに高いのか?
見た目はそんなに変わらないのにこんなにも違うのか理由があります。
もちろん金が18金ではなく24金で価格が違うときもありますが基本的には、ついている色石やデザインが大きく関っており
ダイヤモンドやサファイア、ルビーなどありますがどれも大きさや輝き方、形などでものすごい金額になることがあります。
ましてや鑑定書や鑑別書があると、その石がどれくらいの大きさだったり形、色などもすべて載っている為高くつきます。
ほかにも有名ブランドがつくったジュエリーなど【ブルガリやティファニー等】でもブランド名として高くなっているのも、良く見かけます。
ただそれだけつくりが精巧だったり綺麗だったりもするので、よく見てみるといいかもしれません!!
日本のジュエリーブランドは海外のブランドと比べて一言で言うと、「コストパフォーマンス」の高さが挙げられます。
売るときも高くなるのか?
売るときはもちろんブランドのものだったり、ダイヤが綺麗なものだったりすると金+αで付く場合もあります!
買取となった際、鑑定書や鑑別書、またはブランドでしたら箱のついている場合でも買取がUP致します。
ジュエリーを見るポイントとしていくつかあります!
・色石の価格
色石は4C(カット・カラット・クラリティ・カラー)を評価した国際基準でグレードが付けられます。表面が多少汚れているからと言って大きく影響が出るとは限りませんが、鑑定書がある場合は必ずもって行くようにしましょう。
鑑定書があれば、汚れだけでグレードが落ちることはないので、低い評価をつけられる心配もないはずです。
ただし、長年の使用で目立つキズや欠けが生じた場合は、評価が下がることがありますので、日頃からキズがつかないよう気を付けて下さいね!!
・ブランドかノンブランドか
ジュエリーがブランド品であると価値が変わってきます。ブランド品は、人気度によって相場が決まるからです。
特に人気のあるラインや限定販売品など、流行や需要の高いアイテムは高い価値が付きます。例えば、現在ブルガリのビーゼロワンが大人気!となれば、相場も上昇するということです。
ブランドジュエリーは買取時に箱やバッグ、品質保証書などの付属品があることも重要で、ジュエリーにキズや欠けがあると買取額に影響します。
ノンブランドの場合は、付属品やキズや汚れは買取額に特に影響しません
まとめ
こんにちは、エブリデイゴールドラッシュ スタッフ 佐藤です。
貴金属、ジュエリー、ブランド、切手やテレカの買取もしております。
ご査定だけでも大丈夫です!是非一度ご来店くださいませ!
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