このたびは古美術 東洋堂のホームページにアクセスいただきまして、ありがとうございます。 古美術 東洋堂は美術品、絵画、陶器、茶道具から装飾品まで幅広い商品を扱う買取販売専門店です。
江戸時代から続く日本の美術品とのふれあいは創業者の初代から親子四代200年以上続いています。 日本の美術品の価値を正しく伝えていきたい、その価値を継承させていきたい、 その想いは四代目である中村秀夫まで継承されております。
私たちの強みは、江戸時代より200年以上続く美術品と関わりを通じて、確かな鑑定の眼力を持っていると共に、
お客様と美術品との歴史を踏まえながら、丁寧に一品、一品鑑定させていただくまごころだと思っております。
美術品といっても年代も違えば、ジャンルも様々です。当社の専門スタッフは、何年もの社内研修を通じて、
古い美術品・骨董品など、鑑定できるよう鍛錬を積んでおります。美術品・骨董品の査定・買取りのお問い合わせの際は
東洋堂にご用命下さい。お客様お一人おひとり、丁寧に対応させていただくことで、買取価格以上の価値を提供いたします。
その他、鑑定に関してわからないこと、不安なことなどございましたら、遠慮なくまずはお尋ねください。
美術品は世代を超えて継承されていくものです。一つひとつの美術品に想いがあり、歴史が継承されているのです。
それは、日本・中国・西洋関係なく、美術品全てにあるものです。どんな作品でも構いません。ぜひ私たちに一度に
鑑定させていただけたらと思います。私たちが丁寧に次に必要とされる方への橋渡しをいたしたいと思います。
三代目の中村俊彦は二代目から継承された美術品への想いと確かな眼力で、長年商いを継続しました。 戦時中の困難な時代でも、多くの美術品を守り切りましたが、戦後の厳しい経営環境で、美術品の継承が危ぶまれた時期もありました。 しかし、様々な事業を展開することで、美術品の価値を守ることができました。その美術品へ想いと経営手法は、 現在の経営者である中村秀夫に継承されております。
二代目の中村正一は初代より受け継いだ美術品に関連する事業だけではなく、 自らも新しい価値を世の中に広める発明家として、活躍しました。発明のためには、 その作品を生み出すための並々ならぬ想いと努力が必要になります。二代目の中村正一は自ら発明家として、 その想いの重さと困難を身を持って体験していくことで、美術品一つひとつの作家への感情移入の力が強かった経営者でした。
初代の中村正次郎は江戸時代より、刀剣・甲冑を扱う商いをしておりました。刀剣を扱う中で、 刀一つひとつに込められた鍛冶師の想いに興味を持つようになり、それをきっかけに、 その他の美術品にも関心を持つようになったそうです。そうして、徐々に取り扱う美術品が増えてきたことが、 東洋堂のルーツといえます。
古美術 東洋堂と業務提携している株式会社東洋の会社概要をご紹介します。
古美術 東洋堂はエブリデイゴールドラッシュと業務提携いたしております。 店頭査定・買取やご相談のため来店される場合は、エブリデイゴールドラッシュにお越しください。