こんにちは!エブリデイゴールドラッシュ北本店の加藤です
早いもので今年もあと２ヶ月を切りましたね。年の瀬になると皆さん忙しくなりますが、
イベントも盛りだくさん！忘年会、クリスマス、大晦日、etc…
中でもクリスマスはプレゼントや、ケーキ、パーティ、デート、なんかわくわくしますよね♪
そこで、プレゼントや、自分へのご褒美などにぴったりのエタニティリングをご紹介いたします。

目次

●エタニティリングの意味

●エタニティリングの選び方

●ファッション性の高いエタニティリング

●おすすめ中古ジュエリー

 

 

・エタニティリングの意味

エタニティとは英語で「永遠」です。エタニティリングとは、リング全周にダイヤモンドが途切れなく入った指輪のことで、宝石が途切れることなく並んでいるため、『永遠の愛の象徴』と言われてます。主にマリッジリングと重ねてつけるのがおしゃれです。
石が全周しているリングを「フルエタニティリング」、半周程度石が留められたものを
「ハーフエタニティリング」と呼びます。

・エタニティリングの選び方

★リングのカラーに注意！

合わせるリングがプラチナ、ゴールド、ゴールドでもピンクやイエローなど
素材の色を合わせておくと全体にまとまり感が出るので、すっきり見えます。

★マリッジリングとエタニティリングの「高さ」を合わせる

エタニティリングは種類によってリングの高さが違ってくるので、重ね付けの場合は段差ができてしまう事も。合わせたいリングの高さも確認しながら選ぶとしっくりきます。

★リングをつけるシーンに合わせて

フルエタニティの場合、デザインの特性上、基本的にはサイズ直しができない場合が多いが
指をぐるりとダイヤモンドが囲むので、石自体の質量が感じられ、デザインの華やかさが
ダイヤの輝きをより引き立てます。ハーフエタニティの場合は宝石が入っているのは半周だけなので
サイズ直しが簡単にできます。
ダイヤモンドがたくさん付いているので高価なイメージですが、中古ジュエリーだと
お求め安い価格で購入できます。

★輝きか、強度か、どちらを優先？

宝石の輝きを優先するなら、金属部分が少ないですが、ひとつの爪が両サイドのダイヤを留めている
共有爪のデザインです。その分強度は弱くなります。
一方、いつも着けている普段使いなら強度優先の、爪は無くて両サイドのレールで
ダイヤモンドをしっかり留めているレール留めや４つの爪でダイヤをしっかりと押さえる
４本爪をオススメします。
どのくらいの頻度でエタニティリングを身につけるのか、ライフスタイルを考えながら
セッティング（ダイヤモンドなどの宝石を留める方法のこと）を選んでみてもよいかもしれませんね。

★ファッション性の高いエタニティリング

エタニティリングと言えば、ダイヤモンドが主流でしたが最近ではカラフルな宝石で楽しむ事も。
たとえば誕生石が入っていたり、ダイヤと交互にサファイアやルビーなどが付いていたりするものも
あり、デザイン性が高く、ファッションに合わせてお使い頂けます
結婚記念日や誕生日のプレゼントに、また自身へ頑張ったご褒美に一味違ったお洒落なリングも人気です。

いかがでしたでしょうか？宝石はいつの時代も女性の憧れ。
永遠に愛せるエタニティリングを見つけてみてね♪

・おすすめ中古ジュエリー

Pt900 プラチナ リング エメラルド ダイヤモンド 0.53ct 3/4エタニティ ハーフ 一文字 デザイン 11号 指輪【新品仕上済】

エメラルドとダイヤのコンビが美しく、華奢ながらも存在感のあるリングです。

 

Pt1000 純プラチナ リング ダイヤモンド 0.60ct ハーフエタニティ 7粒 デザイン 指輪 16号 鑑別書【新品仕上済】

真ん中のダイヤモンドが四本爪でセットされているリングです。

ゴージャスな印象を与えてくれますね！

 

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