結局の所ダイヤモンドって何がすごいの！？

みなさんこんにちは！！エブリデイゴールドラッシュエルミこうのす店の佐藤です！

冬も終わりに近づいて日中ポカポカしてきたかな？と思いきや来週は雪の予報！

もうわけが判らなくなってきました！！！防寒対策はまだ必要ですね….( ˊᵕˋ； )

突然ですがダイヤモンドってなにが凄いと思いますか？輝きや硬さ？

TVや日常でも大変見られるダイヤモンドですが、結局の所何が凄くて、どうやってできているのか知りたくありませんか？

今回はそんなダイヤモンドについてのお話です！！

目次

ダイヤモンドってどこから？

ダイヤモンドの硬さ

ダイヤモンドの輝き

オススメのジュエリー

まとめ

ダイヤモンドってどこから？

ダイヤモンドの硬さ

天然の物質の中で数の硬度を誇るダイヤモンド、その耐久性の高さや美しさから指輪などによく利用されていますが、実は意外と容易に割れてしまいます！！

ダイヤモンドは、ひっかいたときの傷つきにくさを表す「モース硬度」が非常に高く、「他の宝石と一緒に保管してはいけない。ダイヤモンド以外の宝石が傷ついてしまうおそれがある」といわれるほど。しかし、欠けや割れの発生しにくさを表す「じん性」はそこまで高くありません。特定方向からの衝撃に弱い性質があり、当たりどころが悪いと比較的簡単に割れてしまうのです。

 

また、ダイヤモンドは鋭くとがった部分があるものほど欠けやすいという性質があります。したがって、購入の際に鋭点や鋭角のあるダイヤモンドを避けるのも一つの手です。

さらに、すでに欠けているダイヤモンドは着用しないようにしましょう。一度欠けて鋭いエッジができると、そこから新たな欠けが生じ、事態を悪化させてしまうこともあります。

ダイヤモンドの輝き

ダイヤモンドの販売、売却、買取などの際によく聞くダイヤモンドのカラット

カラットという言葉は聞いたことがある。大きなカラットのほうが高い！という方は多いものの、実際にカラットが何を表しているのかがわからないという方もいらっしゃるかとおもいます。

カラットは、4Cの中でも違いが見た目で最も分かりやすい評価基準です。一般的には大きさと思われがちですが、実は重さを表す単位で1カラットは0.2g。重くなるほどに希少性が高まり、高価になっていきます。

ちなみに4Cとは、カットされた宝飾用のダイヤの品質を評価する国際基準です！

色（カラー color）、透明度（クラリティ clarity）、重さ（カラット carat）、研磨（カット cut）の4点から評価し、それぞれの頭文字から4Cと略しています！！

オススメのジュエリー

ここからはオススメのジュエリーを紹介していきたいと思います！！

Pt850 プラチナ リング ダイヤモンド 1.02ct 10石 ウェーブ 透かし デザイン 指輪 10号

リングプラチナが美しく並んだダイヤモンドがゴージャスに輝くデザインになっております！！

式典などにオススメな一品です！！

 

K14WG ホワイトゴールド リング ダイヤモンド 1.00ct ツイスト デザイン 指輪 12号

ダイヤモンドが並び輝きとても美しいデザインです。ツイストデザインも素敵なものに仕上がっております！！

まとめ

いかがでしたか？普段ダイヤは身近にあるものですが意外と知らなかったりもするので、新たなダイヤの魅力が知れたかと思います！！ゴールドラッシュでは他にも色々なジュエリーを取り扱っておりますので是非ご来店ください！！

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