みなさんこんにちは!! ゴールドラッシュさいたま見沼店の戸室です。

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最近、遅ればせながらVチューバーを見始めました。

皆さん、喋りが上手でうらやましいです。

私も見習いたいです。

さて、本日は日本におけるダイヤモンドの歴史をお伝えしたいと思います。

ダイヤモンドについて詳しくなることで、もっと石を好きになっていただきます。

詳しく見ていきましょう。

 

~目次~

・ダイヤモンドの歴史

 

・デビアスの功績

 

 

・おすすめ中古ジュエリー

 

 

 

・ダイヤモンドについて

ダイヤモンドはインドで発見されてから産地をブラジル・アフリカ・ロシア

などさまざまな場所に拡大しながら、今日まで私たちの心を魅了してきました。

何であんなにきれいなんでしょうね。

 

そんなダイヤモンドですが、日本に渡ってきたのは江戸幕府中期 1763年だという説があります。

平賀源内さんが手に入れたようですが、偽物だったという説もあります。

 

 

諸説ありますが、本格的に日本にやってきたのは江戸の終わりから明治にかけてだと思われます。

江戸末期にもダイヤにまつわる話はありますが、本当の話かどうかは疑わしいです。

また、この時期のダイヤモンドは装飾品ではなく鑑賞用として珍重されていたようです。

高かったこと、宝石を装飾品として身につける文化があまりなかったからだと思います。

・デビアスの功績

デビアス社はダイヤモンドを採掘、加工し販売する会社です。

一時は世界のダイヤモンド流通の9割を掌握していた超巨大企業です。

最近は全盛期ほどの影響力はありませんが、それでもダイヤモンド市場に大きな力を持っています。

そんなデビアス社と日本の関わりはもちろん深く、第二次世界大戦前までは

贅沢品として一部の富裕層が手にするだけだったダイヤは、高度経済成長を

追い風としたデビアスのCM・PRで瞬く間に広まりついには世界代2位の市場へと成長しました。

有名な『ダイヤモンドは永遠の輝き』というキャッチフレーズは

デビアス社がPRで用いたフレーズであり、今でも語られる伝説的なスローガンです。

 

 

・おすすめ中古ジュエリー


K18YG イエローゴールド リング ダイヤモンド 0.70ct シェル 貝殻 アニマル模様

ネットショップの自社ページを見ていたときに偶然見つけたのですが、

これとてもデザインがよいと感じます。

マザーオブパールをダイヤで囲んだデザインなのですが、

まるでキリンのような色のムラと斑模です。

 

こんな商品があったなんて知りませんでした。

変わったデザインですが、ダイヤが高級感を演出してくれる

とっておきのデザインリングだと思います。

・まとめ

日本にダイヤが入ってきたのは幕末から明治にかけてです。

多くの人にダイヤの装飾品が広まったのは第二次世界大戦以降でデビアス社の力が大きく働いています。

 

 

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予防にも全力で努めますのでぜひぜひご来店ください。

 

 

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