みなさんこんにちは!! ゴールドラッシュさいたま見沼店の戸室です。 (ツイッターhttps://twitter.com/gr_tomuro ) だいたい見沼店にいますので、わからないことがあればご相談ください。
過去には見沼店へのアクセスをまとめた記事を書いています。 よろしければこちらもご覧ください。 さて、今回は大人気ルイヴィトンの、偽物と本物を 簡単に見極める方法をお教えします。 
ルイヴィトンは世界でもトップクラスの人気ブランド。 なので偽物が大量に存在します！ 今回は中でも特によく見る偽物の特徴を紹介させていただきます。 もちろんプロが見なければ判断のつかない精巧なものもあるので この記事を読んでお持ち物に何か気になることのがありましたら、 見沼のお店までお持ちください。 では本題にいってみましょう。
～目次～
・よく見る偽物の特徴①
・よく見る偽物の特徴②
・よく見る偽物の特徴③
・まとめ
・よく見る偽物の特徴①
一点目はこちら、 ルイヴィトンでも大人気の小型ボストンバッグ スピーディ・・・っぽい何かです。 バッグは使うと角から擦れていきますが・・・ 
角のレザー部分の中に透明なチューブが見える場合は注意が必要です。 少なくともルイヴィトンのメジャーなボストンバッグ、キーポルやスピーディは このバイピングと呼ばれる角のレザー部分に透明なチューブを使いません。 これが見えたら疑った方が良いでしょう。
・よく見る偽物の特徴②
二点目はこちら 写真はノエですが、基本的に色々なタイプの偽物で見つかる特徴です。 レザーのロゴ部分をアップにしました。 気になる点があります。 順番に見ていきましょう。
まず、横のラインがロゴのⓇにかかっています。 Ｌの横棒が長く、また全体的にアルファベットが縦長です。 こちらは本物のノエの画像 見比べるとＯやＮが正方形に納まる形になっています。 また、ＯとⓇの形や大きさが近いです。
・よく見る偽物の特徴③
三点目はこちら バッグのハンドルやショルダーに使われるヌメ革の偽物です。 見て分かるようにサイドのコバが真っ赤になっています。 本物もヤケが少ないとコバは赤いですが、流石にこれは赤すぎます。 こちらは正規のショルダーです。 ヌメ革部分にヤケがない物でも赤みはこの程度。
本物はヤケると赤が目立たなくなります。 ヌメ革にヤケが見えるのにコバに赤みが強い場合は要注意です。
・まとめ
いかがでしたでしょうか？ 今回ご紹介したのは、現職査定士として特によく見る偽物の特徴です。 どれも分かりやすい特徴なので、気になるものがあったら相談してください。
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こんにちは。エブリデイゴールドラッシュ埼玉見沼店の戸室です。
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